2008.06付けで保存していた記事があった。
「初段の昇段審査に向けてのサーキットを間近で見た。
普段の稽古でも見たことはあるけれど
予備審としてのサーキットは違った。
時間配分と体力、そして気力。
遠くからでもピリリとした空気感が伝わってくる。
少年部の稽古に目を移している間も
一定のリズムが道場に響き、
もくもくと続けられている事が分かる。
サーキットを終えた体からは
滴り落ちる尋常じゃない程の汗。
ボロボロに見える(ごめんね)体から汗を拭くと
通常の稽古に戻る。
・・・凄いぞ!
がんばれ!北斗! 」
「北斗」くん、頑張っているかい?
あれから丸一年。
春にOくん、Mくんと共に巣立ってしまったけれど
三人とも道場で見せていた時と同じ笑顔で
楽しい日々を送っていると信じています。
みんな元気でやってますか?
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